今日は久々にジムで汗を流して来ました。
そのついでに血圧を測ったのですが、何度測り直してもやたら低い!・・
何と!上85で下58だったので、もうビックリ(*_*)
理想的(?)スリーサイズの上から2番目までのような数値なもんで・・・んなワケない!
そんな冗談言う余裕すらなかったです
まぁその後自宅ので測り直したら、いつも普通にどこでも出る数値だした。
恐らくあそこの血圧計が狂っているとしか思えません。
ヨメには万が一の時に備え、些細な事も話しておくようにしてるのですけど、
あのデタラメな血圧計のお陰で、私だけニラレバを大量に盛られました
さて、今週末は第85回 日本ダービーがメインに組まれてます。
右前挫石で皐月賞の回避を決断!
すぐさま目標をここへ切り替えたダノンプレミアムは、文字通りの一頓挫こそありましたが、中間の調教を観る限り順調そのもの。
この馬に関しても先週行われたばかりのオークスの勝ち馬アーモンドアイと同しく、『強い馬は強い』と認めざるを得ない。
それを痛感したのが前走の弥生賞。
繰り返すようですが、新馬勝ち時点から注目していたワグネリアンを完封!
勝ちぷりもさる事ながら、コーナー4つの中山芝2000Mを経験し、そして結果を残した。
皐月賞回避を表明した際、すぐさま目標を切り替えたところなど、
諸々込みで皐月に駒を進められなかったマイナス面も十分補えるのでは?と思います。
これをプラス思考!とも言います。
最終追い切り、そして枠順確定前段階での注目馬ですが、
仮に順調にここへ出走したとして、相手候補は2頭が中心ではないでしょうか?!
テイエムオペラオーとメイショウドトウ
オークスの結果
何かが見えてきませんか!?
目移りしそうな時こそ、『あるある決着』だったりしますからね!!
皐月賞へ駒を進める1つ前のそれぞれのレースにもヒントが隠されいますが、
条件好転するであろう馬にもチャンスは十分にある!と思ってます。
ダノンプレミアムに関しては、ここを勝つのがいかに難しい事であるのか?は皐月賞に駒を進められなかった時点、それ以前から陣営サイドが十分過ぎる程理解を示してる事は、一連の発言からも明らかだと思います。
今回はデビュー以来となるチャレンジャーの立場。
私自身もそう簡単には行かないかな!?と半分くらいは思ってます。
不安要素がある事を陣営も公にしてますけど、万全の状態で出走させる事は大前提でした。
従って、デキ以外の部分に一抹の不安があるのでしょう。
『強い馬』である事は先に述べたように重々承知しておりますが、
必ずしも強い馬が勝つとは限らないのが日本ダービーの大レースたる所以!
だからこそ非常に楽しみですね!
と言う訳で、日本ダービー改め、東京優駿含めた全レースで、
全人馬が無事に完走する事を祈ってます。
以上
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