お疲れ様です。
ブログ更新に関して、自分はライターではないので、時間の無い時は誤字脱字が増える・・・
誤字脱字は人間である以上、ライターさんであっても結構ヤラかすしょうけど、それを公開前にチェックし、加筆&修正を行ってから公開の流れですが、自分の場合、ぶっつけ本番で打ち込んで、公開し・・
それが公開処刑のような状態になっているのを出先で読み直して目の当たりにする事がある。
固定PCで管理してる為、外出先では修正不可能!!
そこんところは事はご承知置き下さい<(_ _)>
さてさて、第85回 東京優駿(日本ダービー)ですが、
見直したら大きな誤りを発見!!
予防線張って馬名を濁しておいても馬名くらい誰にでも分かってしまう事なので、
誤りは誤りとしてこの記事で過失(かしつ)があった事を素直に認めた上で『加筆(かひつ)』する事にしました。
ある意味ルメール騎手が騎乗するステルヴィオも、本来獲りたかったレースを獲れなかったクチ。
これは『思わぬ誤算』だったのではないか?と思います。
過去にダノンプレミアムと2度対戦し、彼が発言して来た事をまとめると、マイルはほんの少し同馬に短く、1ハロン伸びるスプリングSで、更に距離1ハロン延長にも十分対応出来る手応えを確認した後、そこに2回続けて破れていたダノンプレミアムの存在が無かった訳ですから皐月賞のタイトルが獲れていなければならなかった。
ところが負けてしまった。
いくら先週気迫の騎乗を見せ、東京コースが合うとは言えど、2000Mから2ハロンの距離延長となるといくらなんでも割引なのではないか?と思います。
一方、美浦の一部の関係者の間ではブラストワンピースの評価が高い。
大竹調教師の父は元ダービージョッキー!
父は乗り役、息子さんが調教師と、立場こそ違えど
ダービー親子制覇!!・・・なんて事があるかも知れませんよね?
大竹調教師はオールマイティで何事も器用にこなし頭脳明晰!
ぶっちゃけ私の小・中学の同級生の大学の後輩なんですが、
競馬の世界に入る前、その同級生と同じような仕事に携わっていた事があると聞いた事があるんですが、共に下積みを経験する期間が短いところは一緒!
私の同級生は、直ぐに支配人クラスに出世するが勤め人の域を出ないタイプ。
対する大竹調教師は次のステップでいきなり自ら経営者になってしまうようなタイプ。
調教師は正に経営者そのものですから、他業種でもそこそこ成功してたくらいなので、
調教師になったとしても大成出来る!と、調教助手をされていた頃から思ってました。
学生時代から既に周囲からも一目置かれていたようなのです。
そんな事あってか?贔屓目に見てしまう部分も多々ありますが、
敢えて違う路線を選択し、無傷のままここへ出走させてくるところが、大竹調教師らしいところだと思います。
一度本番のコースを経験させ石橋を叩いてるとこも大きなポイント!ですよね。
一戦級との直接対戦をここまで避けて来た訳ですけど、結果的に前走対戦し、負かしたベギオンはNHKマイルCで勝ちに等しい2着!
競馬に『もし』は禁句と言う人もいますけど、NHKマイルCに出走していたとしても、好勝負になっていた事は容易に想像がつきますよね?
つまりG1級でも通用する能力はあるのだし、石橋を叩き出走させた東京芝2400Mをモノの違い!で勝ち上がったのですから、いきなり大金星!・・なんて事も考えられると思います。
話を戻しますが、従来の王道路から、G1である皐月賞の出走メンバーの大半が強くなくてはならない・・・・と言うか実際に強かった!!
となった場合、不気味な存在が浮上。
かつてここを制したフサイチコンコルドと言う馬が存在しました。
体質が弱く、輸送すると熱発してなかなか思い通りに使えなかった。
すみれSを勝った後、本来使いたかった皐月賞を使えなかったどころか、ダービートライアルのプリンシパルSも東京へ輸送した後熱発で使えなかった。
枠順確定前に取消た為、競走除外になっていないだけですが、同じ事が3度続きそうになり、
本番出走権利を獲得した後に、またもや熱発のアクシデント・・
この年のダービーはそのフサイチコンコルドから馬券を買いましたが、
実はあれって連日の長時間労働によるストレスで、やけくそになって買った馬券だったのです。
あの時はとっとと車買っちゃいましたけど、後にも先にも500万以上の新車をキャッシュで買ったのはあんときだけで、外車に乗ろうが全て値落ちした時を見計らって中古で買ってます(笑)
おっと!
話が横へ逸れそうなので、戻しますけど、その理屈から言えばダノンプレミアムはまだ恵まれていると思う。
最終追い切りみても、単走馬ナリのまま、しっかり折り合って終いの脚捌きなんて素晴らしいし、やっぱり迫力がちょっと違いますね!
あれだけ動ければ絶対に軽視は禁物だと思います。
違う違う!
ダノンプレミアムの話をする事が目的はなく、上に挙げたフサイチコンコルドとほぼ同じような経緯を辿り、彼(コンコルド)が出走出来なかった皐月賞を使えた!と言うところに注目している馬がいる。
その皐月賞では若干太かったんですが、それよりも何よりまともに競馬させて貰えずに負けているんですが、それ以前から『ダービー向き』と言われた事もある。
だからこそ皐月賞は参考外の一戦という見方も出来るのではないかな?
そう!
北島三郎さんのお出ました~(笑)・・・・ってここまで長文にしといてボケかましてどうすんねん!
もとい!
そう!
キタノマンコ・・・じゃなった(汗)
キタノコマンドールの事です。
つまり僕も皆さんもお世話になってるアダルト動画主体でぼろ儲けしながら急成長した会社の所有馬の事。
アダルトが先に立ってしまうと・・・・・
どうしてもキタノコマンドール馬名の『コマン』の部分が『コーマン』に見えてしまったりもするからア~ラ不思議
チェッコリッサ!リサリサンサマンガン・・・・と続く曲の最後の締めの部分を『コーマンチェチェ!』と歌い、子供の頃に笑いをとってたもので、そう読めてしまうから困ったチャン
結構替え歌が好きで、校歌まで一部変えて歌ってたり、
この前同窓会で言われたんですが、私は小学5年の頃? 『イタデン株式会社』なるものまで作っていたと聞き、それ聞いたら確かに覚えがあってね、爆笑もんでしたよ!そんな話で・・。
しかもこの会社の社歌まで歌ってて昔『あかるーいナ・ショナール』という松下電器産業(現パナソニック)のCMソングのメロディーをそのまま流用してたのだから、
今更何を書こうが言おうが関係ない!
しかも替え歌を良くテープに録音してて、施設FM放送局までやっていたらしい
FMトランスミッター(当時は貴重だった)を使い、自分でFM放送やっていたんです(笑)
あの頃は電波を限りなく遠くへ飛ばす為に、高い位置にアンテナを乗っけたり、
それ聞いて、なんだか俺って当時から変わってるヤツだったんだなー!と自覚してるので、
一般の人からすれば『何て失礼な!』と思う方もおられるかも知れませんけど、なかなか子供の頃体に染みついてしまった事ってのは、オッサンになっても体が覚えてるんでね~
いや~困ったな~
真面目な話、この馬に関してはワグネリアンの主戦も過去に”ダービーを意識させる”とも言ってるので、当然鞍上がデムーロという事や生産者、更に厩舎力なども込みで怖い!
以上ですけど、言いたい事ばっかり長々と書かせて貰い失礼しました。
ですが、ここに書いた馬だけが出走する訳ではありません!!
何が勝ってもおかしくないんですから!
平場だってそうでしょう!!
先週なんて私がほぼ間違いなく勝てる!!と思った馬でさえ負けてる訳です。
これは会員様の勝負レースの話で恐縮ですけど、
勝てるだけの能力は当然ある!
そんな馬がまだあまり評価されてなくて、
権利さえ獲れないくらいの着順に負けた・・・
一見すると残念に思うかも知れませんが、私って普段『残念』て言葉使わないんです。
何故か?と言うと”残念な人”になりかねないと思ってるからです。
あんなに負けても敗因が明確になってる訳だし、プラス思考で考えた時、次に評価(人気)を少しでも下げてから勝って貰った方が、馬券を買う側からしても面白いと思うのです。
そう言う訳で、日本ダービーはブログで先に大凡書いた通りで、コレ以上の話はありません。
それ以外の部分で今週ご紹介する馬に、ご注目!!
勝負レースというランク付けは今後も1鞍に厳選して行きますけど、
単で50倍以上の超人気薄や複系で5倍や10倍以上の配当が見込めそうな馬や、
逆にガチガチの鞍だって、お勧めしたいものが出て来た時の為に『準勝負レース』という位置付けの情報があってもいいのではないか?と常々思う。
従って、早速ですけど今週からやらせて頂きます<(_ _)>
どうぞ宜しくお願い致します。
以上
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ブログ更新に関して、自分はライターではないので、時間の無い時は誤字脱字が増える・・・
誤字脱字は人間である以上、ライターさんであっても結構ヤラかすしょうけど、それを公開前にチェックし、加筆&修正を行ってから公開の流れですが、自分の場合、ぶっつけ本番で打ち込んで、公開し・・
それが公開処刑のような状態になっているのを出先で読み直して目の当たりにする事がある。
固定PCで管理してる為、外出先では修正不可能!!
そこんところは事はご承知置き下さい<(_ _)>
さてさて、第85回 東京優駿(日本ダービー)ですが、
見直したら大きな誤りを発見!!
予防線張って馬名を濁しておいても馬名くらい誰にでも分かってしまう事なので、
誤りは誤りとしてこの記事で過失(かしつ)があった事を素直に認めた上で『加筆(かひつ)』する事にしました。
ある意味ルメール騎手が騎乗するステルヴィオも、本来獲りたかったレースを獲れなかったクチ。
これは『思わぬ誤算』だったのではないか?と思います。
過去にダノンプレミアムと2度対戦し、彼が発言して来た事をまとめると、マイルはほんの少し同馬に短く、1ハロン伸びるスプリングSで、更に距離1ハロン延長にも十分対応出来る手応えを確認した後、そこに2回続けて破れていたダノンプレミアムの存在が無かった訳ですから皐月賞のタイトルが獲れていなければならなかった。
ところが負けてしまった。
いくら先週気迫の騎乗を見せ、東京コースが合うとは言えど、2000Mから2ハロンの距離延長となるといくらなんでも割引なのではないか?と思います。
一方、美浦の一部の関係者の間ではブラストワンピースの評価が高い。
大竹調教師の父は元ダービージョッキー!
父は乗り役、息子さんが調教師と、立場こそ違えど
ダービー親子制覇!!・・・なんて事があるかも知れませんよね?
大竹調教師はオールマイティで何事も器用にこなし頭脳明晰!
ぶっちゃけ私の小・中学の同級生の大学の後輩なんですが、
競馬の世界に入る前、その同級生と同じような仕事に携わっていた事があると聞いた事があるんですが、共に下積みを経験する期間が短いところは一緒!
私の同級生は、直ぐに支配人クラスに出世するが勤め人の域を出ないタイプ。
対する大竹調教師は次のステップでいきなり自ら経営者になってしまうようなタイプ。
調教師は正に経営者そのものですから、他業種でもそこそこ成功してたくらいなので、
調教師になったとしても大成出来る!と、調教助手をされていた頃から思ってました。
学生時代から既に周囲からも一目置かれていたようなのです。
そんな事あってか?贔屓目に見てしまう部分も多々ありますが、
敢えて違う路線を選択し、無傷のままここへ出走させてくるところが、大竹調教師らしいところだと思います。
一度本番のコースを経験させ石橋を叩いてるとこも大きなポイント!ですよね。
一戦級との直接対戦をここまで避けて来た訳ですけど、結果的に前走対戦し、負かしたベギオンはNHKマイルCで勝ちに等しい2着!
競馬に『もし』は禁句と言う人もいますけど、NHKマイルCに出走していたとしても、好勝負になっていた事は容易に想像がつきますよね?
つまりG1級でも通用する能力はあるのだし、石橋を叩き出走させた東京芝2400Mをモノの違い!で勝ち上がったのですから、いきなり大金星!・・なんて事も考えられると思います。
話を戻しますが、従来の王道路から、G1である皐月賞の出走メンバーの大半が強くなくてはならない・・・・と言うか実際に強かった!!
となった場合、不気味な存在が浮上。
かつてここを制したフサイチコンコルドと言う馬が存在しました。
体質が弱く、輸送すると熱発してなかなか思い通りに使えなかった。
すみれSを勝った後、本来使いたかった皐月賞を使えなかったどころか、ダービートライアルのプリンシパルSも東京へ輸送した後熱発で使えなかった。
枠順確定前に取消た為、競走除外になっていないだけですが、同じ事が3度続きそうになり、
本番出走権利を獲得した後に、またもや熱発のアクシデント・・
この年のダービーはそのフサイチコンコルドから馬券を買いましたが、
実はあれって連日の長時間労働によるストレスで、やけくそになって買った馬券だったのです。
あの時はとっとと車買っちゃいましたけど、後にも先にも500万以上の新車をキャッシュで買ったのはあんときだけで、外車に乗ろうが全て値落ちした時を見計らって中古で買ってます(笑)
おっと!
話が横へ逸れそうなので、戻しますけど、その理屈から言えばダノンプレミアムはまだ恵まれていると思う。
最終追い切りみても、単走馬ナリのまま、しっかり折り合って終いの脚捌きなんて素晴らしいし、やっぱり迫力がちょっと違いますね!
あれだけ動ければ絶対に軽視は禁物だと思います。
違う違う!
ダノンプレミアムの話をする事が目的はなく、上に挙げたフサイチコンコルドとほぼ同じような経緯を辿り、彼(コンコルド)が出走出来なかった皐月賞を使えた!と言うところに注目している馬がいる。
その皐月賞では若干太かったんですが、それよりも何よりまともに競馬させて貰えずに負けているんですが、それ以前から『ダービー向き』と言われた事もある。
だからこそ皐月賞は参考外の一戦という見方も出来るのではないかな?
そう!
北島三郎さんのお出ました~(笑)・・・・ってここまで長文にしといてボケかましてどうすんねん!
もとい!
そう!
キタノマンコ・・・じゃなった(汗)
キタノコマンドールの事です。
つまり僕も皆さんもお世話になってるアダルト動画主体でぼろ儲けしながら急成長した会社の所有馬の事。
アダルトが先に立ってしまうと・・・・・
どうしてもキタノコマンドール馬名の『コマン』の部分が『コーマン』に見えてしまったりもするからア~ラ不思議
チェッコリッサ!リサリサンサマンガン・・・・と続く曲の最後の締めの部分を『コーマンチェチェ!』と歌い、子供の頃に笑いをとってたもので、そう読めてしまうから困ったチャン
結構替え歌が好きで、校歌まで一部変えて歌ってたり、
この前同窓会で言われたんですが、私は小学5年の頃? 『イタデン株式会社』なるものまで作っていたと聞き、それ聞いたら確かに覚えがあってね、爆笑もんでしたよ!そんな話で・・。
しかもこの会社の社歌まで歌ってて昔『あかるーいナ・ショナール』という松下電器産業(現パナソニック)のCMソングのメロディーをそのまま流用してたのだから、
今更何を書こうが言おうが関係ない!
しかも替え歌を良くテープに録音してて、施設FM放送局までやっていたらしい
FMトランスミッター(当時は貴重だった)を使い、自分でFM放送やっていたんです(笑)
あの頃は電波を限りなく遠くへ飛ばす為に、高い位置にアンテナを乗っけたり、
それ聞いて、なんだか俺って当時から変わってるヤツだったんだなー!と自覚してるので、
一般の人からすれば『何て失礼な!』と思う方もおられるかも知れませんけど、なかなか子供の頃体に染みついてしまった事ってのは、オッサンになっても体が覚えてるんでね~
いや~困ったな~
真面目な話、この馬に関してはワグネリアンの主戦も過去に”ダービーを意識させる”とも言ってるので、当然鞍上がデムーロという事や生産者、更に厩舎力なども込みで怖い!
以上ですけど、言いたい事ばっかり長々と書かせて貰い失礼しました。
ですが、ここに書いた馬だけが出走する訳ではありません!!
何が勝ってもおかしくないんですから!
平場だってそうでしょう!!
先週なんて私がほぼ間違いなく勝てる!!と思った馬でさえ負けてる訳です。
これは会員様の勝負レースの話で恐縮ですけど、
勝てるだけの能力は当然ある!
そんな馬がまだあまり評価されてなくて、
権利さえ獲れないくらいの着順に負けた・・・
一見すると残念に思うかも知れませんが、私って普段『残念』て言葉使わないんです。
何故か?と言うと”残念な人”になりかねないと思ってるからです。
あんなに負けても敗因が明確になってる訳だし、プラス思考で考えた時、次に評価(人気)を少しでも下げてから勝って貰った方が、馬券を買う側からしても面白いと思うのです。
そう言う訳で、日本ダービーはブログで先に大凡書いた通りで、コレ以上の話はありません。
それ以外の部分で今週ご紹介する馬に、ご注目!!
勝負レースというランク付けは今後も1鞍に厳選して行きますけど、
単で50倍以上の超人気薄や複系で5倍や10倍以上の配当が見込めそうな馬や、
逆にガチガチの鞍だって、お勧めしたいものが出て来た時の為に『準勝負レース』という位置付けの情報があってもいいのではないか?と常々思う。
従って、早速ですけど今週からやらせて頂きます<(_ _)>
どうぞ宜しくお願い致します。
以上
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