◆東京新聞杯の注目馬とその他諸々・・・・・
グレゴリー・ブノワ騎手の短期免許が切れるのが３月２日（日）
その日の私の予定は、息子と娘の空手大会に随行するので競馬を一切観る事が出来ません！
仮にＰＣを持ち込んだとしても、そもそも小さいＰＣは殆ど使用出来ませんから、応援に集中です。
ちょっと大きい大会なんですけど、個人戦で昨年準優勝してまして、今年は優勝が懸かっている。
ところが・・・特トレ（競馬で言えば追い切り）で２学年上の人と組み手をやり、思いっ切り顔面に前蹴りを食らい、ヘッドガードがずれて永久歯に傷が・・・・。
『もう辞めたい！』と一時メンタル面が弱まっていましたが、何とか励まして立て直しました。
その男の子、うちの娘に反則技の顔面パンチまで食らわしてくれたそうなんですよね
うちの娘は小学校１年生、相手は４年生の男です。
体格差が歴然なのに容赦しないタイプらしいんですよ。
指導員がいくら『軽くやれよ』と注意しても、自分より年下に手加減無しに向かっていくそうなんで、その子のママとウチの女房との間で最初バチバチやってたのが、昨日和解したようで、良かったんですが、そもそもスポーツに怪我はつきもの。
ましてや格闘技なら尚更です。
私も昔やってました。
小学校高学年の頃ですが、こういう本格的な組み手が無い部類だったので、
主戦場はストリート。
それから中２の頃まで中距離を全力疾走する８００Ｍ専門です。
競馬に例えればダート１０００Ｍ限定戦ってところでしょうか？
ところが、この辺りから煙草を覚えてしまい、持久力が急激に衰え、
最終的に補欠で終わりました
その後、高校に上がったらバドミントン部に入部しました。
動機が不純なのですが『可愛い娘
』がたくさんいたからです。
男子は全国レベルの選手までいましたが、その頃の私、実は今から思うと恥ずかしい話なんですが、前髪を１０センチ近くせり出すリーゼントスタイルで、運動すると汗をやたらかく体質だったもので、髪がボサボサになってしまうんですよね
バドミントンもかなりハードなスポーツですから、試合前にはロックンローラーなのが、試合が終わる頃には落ち武者のような出で立ちに豹変してしまうんですよ
髪を振り乱して、右に左に羽根を拾いに行くって感じですかね？
昔、アンドレザジャイアントのリップスティックのようなものってありましたよね？
チックって言いましたっけ？
あれでコテコテにサイドを固めて試合に行くんですが、帰りには落ち武者なんですわ
しかも主将が私にビビっていましたので、全く怒らない。
それが気まずくて辞めてしまった記憶があります。
得意技が遠投とハンドボール投げ、あとは懸垂でしたね。
この２つは野球部にもハンド部の人達をも圧倒しました。
だから体育委員なんてやってましたね。
おっと！俺の話なんかどうでもいいんだっけ！
危うくヤバイ系の話に発展しそうになりそうでしたよ
気を許し過ぎるのも良くありませんね！
ところで、本題の東京新聞杯の注目馬なんですが、ブノワ騎手が入念に乗り込みを行ったレッドスパーダ号を、夏の新潟以来、もう一度狙ってみたいです。
５８キロは見込まれましたが、この馬元々陣営の超期待馬！
スプリングＳ２着、ＮＨＫマイルＣ２着。
天皇賞は明らかに距離が長く度外視してもいいと思いますが、１８００Ｍの毎日王冠ではエイシンフラッシュ、後の天皇賞馬ジャスタウェイ、クラレントに次ぐ４着。
しかも勝ち馬エイシンフラッシュとは僅かコンマ２秒差です。
距離短縮ベストの今回、このメンバー相手でも３着以内ならアリかなと思います。
これが明日のボク馬です。
藤沢きゅう舎の３頭だけで横の比較をしたとしましょう。
ことマイルに関しては一歩だけ抜けている印象を受けるのです。
更に広げて横の比較をするとエキストラエンドが少し抜けた印象ではあるんですが、マイルに限定すればそれ程差があるようにも思えないんですよね？
中間の意欲的な乗り込み具合、マイラーとしての資質。
そして高齢馬ながら衰え知らず。
買いの材料は鞍上込みで十分あると思います。
果たして、この馬をどのような馬券で料理しましょう？
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グレゴリー・ブノワ騎手の短期免許が切れるのが３月２日（日）
その日の私の予定は、息子と娘の空手大会に随行するので競馬を一切観る事が出来ません！
仮にＰＣを持ち込んだとしても、そもそも小さいＰＣは殆ど使用出来ませんから、応援に集中です。
ちょっと大きい大会なんですけど、個人戦で昨年準優勝してまして、今年は優勝が懸かっている。
ところが・・・特トレ（競馬で言えば追い切り）で２学年上の人と組み手をやり、思いっ切り顔面に前蹴りを食らい、ヘッドガードがずれて永久歯に傷が・・・・。
『もう辞めたい！』と一時メンタル面が弱まっていましたが、何とか励まして立て直しました。
その男の子、うちの娘に反則技の顔面パンチまで食らわしてくれたそうなんですよね
うちの娘は小学校１年生、相手は４年生の男です。
体格差が歴然なのに容赦しないタイプらしいんですよ。
指導員がいくら『軽くやれよ』と注意しても、自分より年下に手加減無しに向かっていくそうなんで、その子のママとウチの女房との間で最初バチバチやってたのが、昨日和解したようで、良かったんですが、そもそもスポーツに怪我はつきもの。
ましてや格闘技なら尚更です。
私も昔やってました。
小学校高学年の頃ですが、こういう本格的な組み手が無い部類だったので、
主戦場はストリート。
それから中２の頃まで中距離を全力疾走する８００Ｍ専門です。
競馬に例えればダート１０００Ｍ限定戦ってところでしょうか？
ところが、この辺りから煙草を覚えてしまい、持久力が急激に衰え、
最終的に補欠で終わりました
その後、高校に上がったらバドミントン部に入部しました。
動機が不純なのですが『可愛い娘
』がたくさんいたからです。男子は全国レベルの選手までいましたが、その頃の私、実は今から思うと恥ずかしい話なんですが、前髪を１０センチ近くせり出すリーゼントスタイルで、運動すると汗をやたらかく体質だったもので、髪がボサボサになってしまうんですよね
バドミントンもかなりハードなスポーツですから、試合前にはロックンローラーなのが、試合が終わる頃には落ち武者のような出で立ちに豹変してしまうんですよ
髪を振り乱して、右に左に羽根を拾いに行くって感じですかね？
昔、アンドレザジャイアントのリップスティックのようなものってありましたよね？
チックって言いましたっけ？
あれでコテコテにサイドを固めて試合に行くんですが、帰りには落ち武者なんですわ
しかも主将が私にビビっていましたので、全く怒らない。
それが気まずくて辞めてしまった記憶があります。
得意技が遠投とハンドボール投げ、あとは懸垂でしたね。
この２つは野球部にもハンド部の人達をも圧倒しました。
だから体育委員なんてやってましたね。
おっと！俺の話なんかどうでもいいんだっけ！
危うくヤバイ系の話に発展しそうになりそうでしたよ
気を許し過ぎるのも良くありませんね！
ところで、本題の東京新聞杯の注目馬なんですが、ブノワ騎手が入念に乗り込みを行ったレッドスパーダ号を、夏の新潟以来、もう一度狙ってみたいです。
５８キロは見込まれましたが、この馬元々陣営の超期待馬！
スプリングＳ２着、ＮＨＫマイルＣ２着。
天皇賞は明らかに距離が長く度外視してもいいと思いますが、１８００Ｍの毎日王冠ではエイシンフラッシュ、後の天皇賞馬ジャスタウェイ、クラレントに次ぐ４着。
しかも勝ち馬エイシンフラッシュとは僅かコンマ２秒差です。
距離短縮ベストの今回、このメンバー相手でも３着以内ならアリかなと思います。
これが明日のボク馬です。
藤沢きゅう舎の３頭だけで横の比較をしたとしましょう。
ことマイルに関しては一歩だけ抜けている印象を受けるのです。
更に広げて横の比較をするとエキストラエンドが少し抜けた印象ではあるんですが、マイルに限定すればそれ程差があるようにも思えないんですよね？
中間の意欲的な乗り込み具合、マイラーとしての資質。
そして高齢馬ながら衰え知らず。
買いの材料は鞍上込みで十分あると思います。
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