おはよう御座います。

この記事下書きになったままでした<(_ _)>

先週の結果ですが3戦0勝。

菊花賞は自信は当然ありましたけど、まさかのハズレ・・。

しかしルメールの神騎乗ご覧になりました!?

無敗の3冠が懸かっている状況下のコントレイルとの首位争いの最中、鞭を入れましたよね?

81回菊花賞無敗3冠誕生

あれには度肝及びひょう六玉の2つの貴重なる玉を抜かれましたけど、勝ち負抜きにして競馬の素晴らしさ!それと共にルメールの偉大さに感動すら覚え、敗因も十分分析出来たので・・・ズバリ!

今週は天皇賞秋なら先週分も十分回収可能と判断!

本来ならその前の週の秋華賞で1300%の回収を上げている事を強調し、まだプラスですよね!?

と言うのは予想屋であればアピールの方法として間違ってはいないと思う。

でもね、俺は、そうのって当の昔に卒業しているから敢えて言わないのです。

既に過去の事ですし、感情論的にもよろしくないのです。

無敗の3冠馬が2頭も誕生した2020年という年・・・色々ありましたよ!

でもそれってのは個人の問題だし、全て終わった事です。

それよりもなりよりも17年間もの長期間に渡ってお付き合い頂いて来た会員様や、
先週ご入会して下さったばかりの会員様の為にも、自信の1鞍一発勝負の2日間になるかも知れません。

情報的な根拠と精査が出来ているのが、今のところ天皇賞・秋だけだから。

従いまして、中波乱以上が見込めるであろう天皇賞秋の的中で有言実行を果たします!

正直言うと週初めからプライベートでは、俺の愛娘が卵巣がんの摘出手術を行っていました。

無事に成功したようだから大丈夫!

そうえあってもマイナス思考になる事なく、分析にたっぷり時間を掛けているので、

今週こそは何としてでも会員様への恩返し!それだけに集中します。

それから佐々木氏とライムさん、それぞれに【キャッチフレーズ】を付けて下さった北海道の元会員様には、この場を借りて御礼申し上げたいと思います。

イチロー選手のような堅実さの佐々木氏。
特大ホームランバッターのライムさん。


これら2名の方に相応しいと感じました。

何しろ先週も2週前も思った通り、素晴らしい馬券を公開してくれましたし、
先週は100名を優に超える方々の前でもしっかり結果を出している。

当初、他の媒体に彼らへの恩返しを兼ねて広告を打とうともしたのですが、佐々木氏はそこまでやる必要はないです!と謙虚に言っていましたけど、本音は自分で買っていれば儲かる馬券術を不特定多数の人に公開したくはないのかな?と思った事もありましたが、裏では真剣に考え、そして実行しているのですが、
一つ気付いたのは、【当ててナンボだから、当てたい!】と言う気持ちがあるのです。
しかし予想を人様の前で公開してきた経験がないので、時に噛み合わない事もあったりして来ましたが、
自己修正出来る人ってのは伸びる!
それだけではなく、これだけの強運の持ち主って、あまりお目にかかった事がないレベルでもある。

特に予想家としてのポテンシャルは私の方が見る目がありますので、
例え少し軌道がズレたとしても、すぐさま修正出来る事が大事な事でもあるので、そこを厳しくチェックして参りましたが、修正も出来て、結果も直ぐに出す事が出来る!

この話自体、ポリシーがない!という低次元な話をしてるのではなく、臨機応変さがないと、勝つことが出来ない事を十分理解している事の証明としての話なので、自分自身にとっても本当に勉強になっています。


トータルで見て【やっぱこの人はちょっと違うぞ!】と、
俺は人を見る目が更に磨かれてきているな!と、

それに加えて、俺もまだまだ男前だな~、笑 なんて思ったりなんかして

彼らには自分自身のプライベートが最悪の時から一緒に仕事を進めてきてましたけど、
私は嘘を吐いてまで仕事を進めて行く事は彼らに大変失礼な事だと考えていましたし、ありのままの自分でやり続けていたんですけど、俺もあの時は一戦交えなければならない状況だったので、ぶっちゃけた話をすればやめがっていると感じた事もあったし、身近な友人からも『法律を超え過ぎた事やってると、まずいからあっちはその辺でやめた方がいい!あっちも繋がってるから、数にモノ言わせてこっちが引っ張られる!』と忠告を受けた程ですから、ちょっとやりすぎだったのは確かで、内偵もされたほどで、それすら見つけてしまう自分の危機回避能力健在だったにしても、気合入れるところを間違っていた事は確かで、軌道修正を行いました。

それも落ち着いたものですから、これからはぼろきれの様な自分を晒す事なく、クレバーに行かせてもらいますよ~!

イエーイ

今日はこの辺にしますが、先週の平場情報は決して悪くはなかったのです。

それがたまたま偶然に偶然が重なっただけで不的中!と言う汚名を着せられただけであって、

ある陣営が相当自信のある鞍に対し、私が【怖い馬いますか?】と聞いてるのです。

当然情報屋ですから見解にもそれを入れ、買い目に反映させたところ、

その2頭が1着と3着で人気はそれぞれ8番人気と3番人気でしたし、勝負の時の戦力分析まで完璧だったのですから、勝負であった事に間違いはなかったのです。

ところが・・
肝心の情報馬が抜群のスタートを決めたまでは良かった!

そこから何故か一旦下げたのですよね~
恐らくそれでも勝てる!とは思っていた事は伝わりましたが、ちょっとだけ無謀じゃね?

そんな位置取りになっていました

かと言って、乗り役を批判するなど出来ないのは、自分の師匠であるS氏から、
相当昔に言われた事ですけど、何度か口にしてしまい自分に返って来た事もあったりも当然のようにありますけど、それ以上に忘れようが無いのは、その言葉にかなりの共感を感じたからこそでした。

要は当時は今と比較にならない程、素直であったし謙虚さも忘れなかったからこそ覚えている事がセットになってる感じで、この際、自分も幼少時代の坊ちゃんスタイルの写真をここに貼り付けますね!笑


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話を戻すと、あれこそがトレセン情報とも言えたのですが、買い目が邪魔したり、
戦前からアヤが付くと結果がああなってしまう事は避けては通れなかった。

情報屋とは、正しい情報を正確に伝える事に集中すればいいのですが、一方で客観的にみると御手つきっぽいところがあるようにも感じたので、そこは反省するべきところだと思ってます。

内容的な部分では観る人がみれば十分お分かりになる事だと、私は信じております。

かと言って、今週は既に始まってるので有言実行をいかにしてやっていくのか!?だけで足りる。


機会が御座いましたら、またのお付き合い、どうぞよろしくお願い致します。

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今週も張り切っていきましょう!

 以上

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