お世話になっております。
先週は全くお役に立つ事が出来ずに、誠に申し訳ございませんでした。
中には次回再び狙う可能性がある馬もいます。
従ってポイント解説とします。
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・2019.11.02(土)
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<<結果3戦0勝>>
・東京1R
サラ系2歳未勝利
エバンタイユドール号⇒5着
元々ダートでのデビューを予定していた馬の初ダート!
適性は示しましたが、トモが思ったよりゆるいのか?
実況の方が馬名を叫んだ瞬間、伸びる!と思ったのですが、脚色が鈍り伸びず。
状態は良かったので推奨しましたが、経験が必要かと。
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★【S氏育成馬】
【馬名非公開】=スタートで滑って左に寄れ、出負け。
2コーナー過ぎから加速を開始するも、脚をかなり使った事が響いてしまったようです。
月曜にS氏とも話したところ
『まともならあのクラスを勝てる!』との事でした。
遅かれ早かれ勝てると思いますので、次回以降触れませんので、
慌てず見守ってあげて下さい<(_ _)>
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・京都10R
貴船ステークス
以前に聞いていた馬が3頭出走!
今回改めて聞いた馬が1頭で合計4頭の注目馬が揃った上、
全て人気薄だった事から『波乱含みのハンデ戦』と予測。
高配当を狙う!と言う意味でのご提共だったのです。
ところが・・・なんと!
前走時に見せ場十分の競馬をしていたので、次回左回りコースに出走した時にでも、改めて狙う予定だったマイネルラック号が3着に激走!
先行馬有利と読んでいましたが、想定した流れと異なり、差し追い込み天国と化していました。
結果敵に見当違いという事でした。
『波乱決着の読みだけが的中!』という燦燦たる結果<(_ _)>
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・2019.11.03(日)
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<<結果3戦0勝>>
★【未勝利クラスの情報馬】
勝負処で乗り役がステッキを落とすハプニング発生!
今回デキがいい!と某マネージャー氏も話していたそうですから、
なるべくあの条件で再度出走してほしいものです。
今回も大穴でしたが、次回は更に人気薄になるので馬名は非公開!
次回こっそり狙ってみて下さい<(_ _)>
★【追い出し待たされる】
東京9Rに出走したクインズサン号⇒4着
3着内であれば大本線的中だったにも関わらず、前が少し壁になり仕掛けが遅れてしまいました。
スムーズに行ければアタマまであったと思われます。
このレースは人気馬の中に消える可能性が高い馬と、今回大ヤリの可能性十分の馬がおりました。
結果的にその通りになっておりますけど、戦前に【消える】というコメントは行えないので、
今は買い目から消す事にしております。
大ヤリの可能性十分の馬は相手大本線に・・その馬が勝ちました!
クインズサンは7番人気で、大ヤリが予想された馬は5番人気だったわけですが、
ワイドでのご提供でもあったので、3着は欲しかったです<(_ _)>
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・京都11RのみやこSでは、アナザートゥルースを軸に!
馬券式別は【ワイド】としました。
これはおそらくですが、『マークした馬が違った!』としか申し上げようがなさそうです。
自分が大野ジョッキーの立場であってもスマハマをマークしていたと思えるからです。
だからこそ対抗の評価だったのですが、そのスマハマを差し切っている事は評価出来る!
中間の追い切りをチェックしても、太宰ジョッキーが精力的につけており、不安点と言えば、
前日の貴船Sの時同様に差し追い込み有利である馬場だけか・・と。
そのような状況であっても、この馬だけは残る!と思わせるに十分な中間過程。
・・・なんか、これ打ち込んでたら力が抜けてきましたよ(+o+)
よし!気合いだ!話を戻します。
結果的に相手に選んだ馬の2着・3着という結果にて終了!
これがその馬券。
追い切りの中で強調したのはウエスタールンド号
単走で追うと、ふらつく時が毎度のようにある馬で、
今回もそうでしたので、骨折明けも加わる事で恐らく嫌われたのでしょう!
ところがふらつくような状態であっても、これまで好走してきている馬でもありますし、信楽の方に長期間放牧に出ていれば、まず戦える状態で送り出しているハズ。
追い切りでのポイントは、気合を付けた時の反応を見るといいと思います。
それはそうと、
不的中!誠に申し訳ございませんでした<(_ _)>
・・の、一言で終わるような話をしたいのではなくて、
今回は敗因ではなく、なぜ4頭もの馬がまともに走らせてもらえなかったのか?
そこの部分をじっくり分析する事になり、霊媒師も交えつつの分析となってしまいい、
時間がかかってしまいました。
【4頭不利はあり得ない件】
★マークを付けた馬はまともな競馬が出来なかった馬を表す為の色分けの為の表示です。
合計6鞍中4頭もの馬に、何らかの不利があった!
日記を見てもここ16年の間に記憶にも記録にもなかった事なのです。
いくら不確定要素の多い競馬であったとしてもです!
【4頭もの情報からのイチオシ馬にケチが付いた時点でおかしい!】と考えるのが自然な事。
これの原因を思いつく限り考えに考え抜いたところ、3つほど考えられる事がありました。
この話は何かのせいにするとかのレベルの事を言ってるのではなく、15年以上に及ぶ経験値からの事なので当然言い訳などの低俗な事ではありません。
今のところ詳細は伏せておきますが、以下に述べる事がまず一つ!
実は先週は開催前に1つの問題を解決したく、
ある方とどうしても口頭でお話ししたく、働きかけておりました。
ところがどっこい!
ちょっと話せば済む事なのに、私を警戒しているのか?応じて貰えなかった。
最近はコニュニケーションすら取れない人が増加中!
うちの会員様からも職場にそんな人が増えている話も伺う機会が増えております。
自分も春先に経験していました。
そう!例の車両事故の件です。
関連記事
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http://miho-bunkan.livedoor.biz/archives/1075011948.html
http://miho-bunkan.livedoor.biz/archives/1074740001.html
それだけではありません!
実は活字で『物事の本質』や、『このような気持ちで話を聞いてほしい!』や『これはジョークです!』と言う事を伝えるのって・・・
すっごく大変な事なのです(>_<)
皆様も感じた事ありませんか!?
今週はその手の事は無視で行きます!
『会員様だけと向き合うべき』だったのです<(_ _)>
今週はまだ馬名伏せておきますが・・・まぁいいです!
余計な事言いません。
とにかく、謙虚になって流れを変えていきます<(_ _)>
以上
トレセン同志会事務局
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