お疲れ様です。
先週の京都牝馬Sは”必勝法”と呼称しましたが、ズバリ!言うと『現代版確勝レース』の中の1つです。
説明が足らなくて申し訳ありませんでした<(_ _)>
※難易度は京都牝馬Sの出走表を基にしております。
=======<<ここから>>=========
かつて2005年の春と秋の中山開催に於いて、関西馬の勝負度合いを見抜き、
確勝レースを考案しておりましたが、厳重にルールを決めて行っておりました。
その際、特に重視した事は、出走頭数です。
1.フルゲート18頭のケースは無条件で避ける。
2.12頭から13頭立てで尚且つ軸馬の人気が3分の1以下である事。
つまり12頭立ての場合、4番人気以下が理想......。
あの当時は馬連の買い目は多くても4点まで、馬単も併用しておりました。
従って18頭どころか16頭でも難しかったのです。
だからこそ、このような少頭数ばかりを狙う事になったのです。
<<2005年の中山確勝レース!
大本線で分厚く行けた、正に同志会の黄金期第1弾!!
ところで・・・・文字が小さいですがご覧になれますかね!?
このように、ルールを決めた上でそのルール内にて、
厳選したレースのみを会員様にお届けした訳です。
これが崩壊したのは翌年の2006年の秋で、1鞍でどうも違和感があったのです。
結果的に低配当馬連380円1点目5割指定的中!
ここまでの低配当なってしまった時、違和感しか残りませんでした。
この1鞍で『今年はおかしいぞ!?』と思ったのです。
2鞍目で見事に不的中を出してしまい、2戦1勝マイナス回収と言う事で幕を閉じてしまった。
=======<<ここまで>>=========
これも時代の流れですね!
僅か2年という短命に終わったのです。
そのような理由から、手の空いてる時には全鞍チェックを行った上、分からないところだけを、
馬主さんはじめ、関係者の方にも聞いて聞いた事を応用しながら、今の時代に見合った形で確勝レースを復活させた!と言う事です。
要するに今年は『確勝レース復活の年』の位置づけでもあるのです。
つまり先週お届けした京都牝馬Sは『現代版確勝レース』の中の1つでした。
軸だけ自信があっても、相手関係が難解だったので・・・・ブレが出てしまった
これが全てです。
とは言え、あの頭数の場合でも、総流しまでは不要!!
明らかに力の足りてない馬もいましたし・・・ですが、
完全に獲りきるには4点ではかなり無理があったのは事実で・・・・。
ガチンコ勝負前提ならばともかく、現代競馬に合わせるならば最低11点。
最大で13点も必要になってくる。
外した言い訳ではなく、外した要素を調べていくとこのような結果になるのです。
自分で撮影した映像を皆さんご覧になっている!と、勝手に勘違いしてしまい、
『説明は既にしてある!』とさえ思っておりました
今週に入って、数名の会員様と話をしたところ、ご存知ない事に気付きました(>_<)
この動画内で軽く触れていますけど音が小さかったのかな!?
今一度、現代版確勝レースの事について軽く述べているので、じっくりお聞きください。
聞こえていないならマズイですけど今一度確認して頂けるとありがたいです。
この動画内でも述べている通り、その1バージョンは3月まで有効と考えております。
『彼らは・・・』と述べている相手の裏を取る内容が現代版確勝レース・その1に繋がっている。
たったそれだけの話ですけど・・・。
この撮影日2月7日は風邪気味だったので、お聞き苦しい点はお許し下さい
それはともかく『どうしようか?』と言ってる件、既に実行していたというオチでした
今週もありますよ!!(その1の方です。)
くどいようですが、その1に関しては3月中に通用しなくなる内容です。
その間該当レースがある限りお届けします。
先週は前日に軸馬の見解及び馬名を発表しておりました。
しかし当日の東京競馬場で行われたレースを観ていたら相手関係が微妙に難しくなってしまい、
どうも『引退』のワードを重視してしまった結果・・・相手抜けのオチ
本来、感情など入れてはイカンのです!!
今週は馬連5点前後で行けそうです。
しかし、軸馬の単・複は押さえておいた方が宜しいかと思います。
ところでその1があると言う事は?いくつまであるのか?
今のところ3パターンですね!
バリエーションは少しでも増やしていく考えですけど、季節によって通用しなくなるものもあれば、
今が旬のものもあります。
決めたルール内での実行となりますと、その2や3がなかなか出現してこない(>_<)
という訳で日曜日のとあるレースをお楽しみに!
<<募集のご案内>>
http://www.jra-miho.net/bunkan-annai.html
先週の京都牝馬Sは”必勝法”と呼称しましたが、ズバリ!言うと『現代版確勝レース』の中の1つです。
説明が足らなくて申し訳ありませんでした<(_ _)>
※難易度は京都牝馬Sの出走表を基にしております。
=======<<ここから>>=========
かつて2005年の春と秋の中山開催に於いて、関西馬の勝負度合いを見抜き、
確勝レースを考案しておりましたが、厳重にルールを決めて行っておりました。
その際、特に重視した事は、出走頭数です。
1.フルゲート18頭のケースは無条件で避ける。
2.12頭から13頭立てで尚且つ軸馬の人気が3分の1以下である事。
つまり12頭立ての場合、4番人気以下が理想......。
あの当時は馬連の買い目は多くても4点まで、馬単も併用しておりました。
従って18頭どころか16頭でも難しかったのです。
だからこそ、このような少頭数ばかりを狙う事になったのです。
<<2005年の中山確勝レース!
大本線で分厚く行けた、正に同志会の黄金期第1弾!!
ところで・・・・文字が小さいですがご覧になれますかね!?
このように、ルールを決めた上でそのルール内にて、
厳選したレースのみを会員様にお届けした訳です。
これが崩壊したのは翌年の2006年の秋で、1鞍でどうも違和感があったのです。
結果的に低配当馬連380円1点目5割指定的中!
ここまでの低配当なってしまった時、違和感しか残りませんでした。
この1鞍で『今年はおかしいぞ!?』と思ったのです。
2鞍目で見事に不的中を出してしまい、2戦1勝マイナス回収と言う事で幕を閉じてしまった。
=======<<ここまで>>=========
これも時代の流れですね!
僅か2年という短命に終わったのです。
そのような理由から、手の空いてる時には全鞍チェックを行った上、分からないところだけを、
馬主さんはじめ、関係者の方にも聞いて聞いた事を応用しながら、今の時代に見合った形で確勝レースを復活させた!と言う事です。
要するに今年は『確勝レース復活の年』の位置づけでもあるのです。
つまり先週お届けした京都牝馬Sは『現代版確勝レース』の中の1つでした。
軸だけ自信があっても、相手関係が難解だったので・・・・ブレが出てしまった
これが全てです。
とは言え、あの頭数の場合でも、総流しまでは不要!!
明らかに力の足りてない馬もいましたし・・・ですが、
完全に獲りきるには4点ではかなり無理があったのは事実で・・・・。
ガチンコ勝負前提ならばともかく、現代競馬に合わせるならば最低11点。
最大で13点も必要になってくる。
外した言い訳ではなく、外した要素を調べていくとこのような結果になるのです。
自分で撮影した映像を皆さんご覧になっている!と、勝手に勘違いしてしまい、
『説明は既にしてある!』とさえ思っておりました
今週に入って、数名の会員様と話をしたところ、ご存知ない事に気付きました(>_<)
この動画内で軽く触れていますけど音が小さかったのかな!?
今一度、現代版確勝レースの事について軽く述べているので、じっくりお聞きください。
聞こえていないならマズイですけど今一度確認して頂けるとありがたいです。
この動画内でも述べている通り、その1バージョンは3月まで有効と考えております。
『彼らは・・・』と述べている相手の裏を取る内容が現代版確勝レース・その1に繋がっている。
たったそれだけの話ですけど・・・。
この撮影日2月7日は風邪気味だったので、お聞き苦しい点はお許し下さい
それはともかく『どうしようか?』と言ってる件、既に実行していたというオチでした
今週もありますよ!!(その1の方です。)
くどいようですが、その1に関しては3月中に通用しなくなる内容です。
その間該当レースがある限りお届けします。
先週は前日に軸馬の見解及び馬名を発表しておりました。
しかし当日の東京競馬場で行われたレースを観ていたら相手関係が微妙に難しくなってしまい、
どうも『引退』のワードを重視してしまった結果・・・相手抜けのオチ
本来、感情など入れてはイカンのです!!
今週は馬連5点前後で行けそうです。
しかし、軸馬の単・複は押さえておいた方が宜しいかと思います。
ところでその1があると言う事は?いくつまであるのか?
今のところ3パターンですね!
バリエーションは少しでも増やしていく考えですけど、季節によって通用しなくなるものもあれば、
今が旬のものもあります。
決めたルール内での実行となりますと、その2や3がなかなか出現してこない(>_<)
という訳で日曜日のとあるレースをお楽しみに!
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