お疲れ様です。
いや~昨日まで元気だったのにインフルB型に罹ってしまいました。
結構重たい仕事の依頼も来てるんですが、この状況では人と対峙する事さえ難しいと判断。
苦渋の決断の末、キャンセルしました(T_T)
色々書きたい事もあるんですが、元気になってから書こうと思います。
さて、競馬の話です。
この前の記事の中で中山記念の注目馬として取り上げたリアルスティールは、皆さんご存じの通り、あのドゥラメンテに国内の競馬で先着した事がある3頭の中で、最も競馬が巧いと評価して来た経緯があります。
しかし一方、ここをステップとしている節が調教からも見受けられます。
それでも地力で恥ずかしい競馬をしてはならないのが近代競馬。
叩き台で馬券圏内を外す競馬をしていたのはかなり昔の話。
と言う訳で近走の充実振りから『遅咲きながら力を着けたな!』と評価する馬をご紹介します。
この馬です。
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うーん!
この馬、ひょっとしたらね。
あのサクラローレルのような馬に化けるんじゃないか!?
つまりゆくゆくはG1の一つでも獲れるのではないか!?
そう思わせるレースセンスと、近走の充実振りから完全本格化した感を持っている。
元々準オープンにいる頃から『このクラスにいる馬ではない!』と言われ続けていましたからね!
今回G1級のメンバー相手でも引けを取らない。
そこまでの馬だと私は思います。
以上
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