お疲れ様です。
既に全会員様にメールにて馬名は公開済ですが・・・
今週は4週前のスズカブレーン号以来となる【記者メイチ】馬が出走する事になりましたね!
そのスズカブレーン号も明日出走します。
対戦比較から能力上位は明らかで、ここは普通に人気してしまう事でしょう。
しかし、今週のメイチ情報馬は、私すら『何故この馬を推して来たのか!?』という程の穴馬!
是非とも皆様に激走をお見せしたいと願って止みません。
と言う訳で、明日行われる日経賞の注目馬をご紹介しておきます。
まずはウインバリアシオン号。⇒2着
あのオルフェーヴルの存在が余りにも大きく、その陰に隠れてしまいましたが、
『最強のナンバー2』とも言われた存在。
屈腱炎再発により、5ケ月半にも及ぶ休養を余儀なくされた昨年秋は、
調整不足から本調子になく惨敗を繰り返したが、ここへ来てやや復調の兆しが見られているようです。
本番(天皇賞・春)に向け恥ずかしい競馬は出来ないでしょう。
ハードルは高いかも知れないが、好走して貰いたい1頭です。
もう1頭、美浦馬からこの馬を取り上げます。
↓
人気ブログランキングへ⇒ホッコーブレーヴ号(3着!)
昨年の天皇賞(春)は馬連を4点を本線的中したレースですが、この馬の激走には焦った
それがつい昨日の事のように思い出されます。
昨年の同レースで2着している馬ですが、そこを皮切りに天皇賞(春)は3着へ激走!
この3着激走の裏には『無欲の追い込み』があったものと推測。
近2走の不甲斐ない着順で、人気を落とす今回、
再び無欲で臨めば食い込み余地も十分だと思われる。
同馬の一発に期待です!
このレースは本番に備えて基本『ケン』に徹しますが、
『敢えて挙げるなら』と言う前提の元、ご紹介させて頂きましたm(_ _)m
私はこれも仕事ですから、キッチリ結果で示さなければならないと思っております。
しかし3週連続不的中が続くと、流石に焦りますが、
誰も助けてはくれません!
但し、関係者からの情報は聞ける立場。
例えば、この前「むちゃくちゃ気が悪い」と言う馬をご紹介したと思いますが、
あの馬に関して『ちょっと口向き悪かったようですね?』と聞くと、
『うーん。口向きも悪いけど背中も少し曲がっているんですよ。あれを何とか出来ないか?と思ってるんだけど、まだまだだねぇ!あの馬、はっきり言ってかなり力があるので、出来る事はやってみるけど、今のところ何とも・・・』と、ぶっちゃけ言うとややトーンダウン気味でした。
しかし『かなり力がある』と言う事に対しては一点の曇りも無し!
こういう馬が人気を落として激走するワケなのであって、
『タマタマ』とか『偶然』では本来ない筈なのです。
そんな訳で、『もう一回免許取って現役に復帰してみては!?』と突っ込み入れたら、
笑ってましたけどね(笑)
何でも、『癖馬の乗り方にはコツがある』んだそうです。
しかしその『コツ』は企業秘密だそうです(笑)
これを乗り手に伝えられれば・・・と思ったりもしますよ!そりゃ~。
テキが時折視察に訪れる事もあるそうなのですが、
何でも自厩舎の助手が全く回せない程手を焼かす馬を、
S氏がビシビシコースで調教付けてる姿を見て、目ん玉丸くしてるらしい(苦笑)
こういう男が我が同志会のネタ元にいるのです。
要は『中央の乗り役でそれが出来る人間が何人いるか?』って話なんですよ。
だからこそ今週は『気性面』を中心に入念に聞いたのです。
何はともあれ、結果に結び付けばいいんですがね~!!
予想屋なんてものは、人を幸せにしたいと思っても、人を殺しかねない・・・
その位の意気込みと、注意を払わなければ実際やってらんないんですよ。
『予想も奥が深い』んです。
それが今の私の本音!!
『本音』でいかねばいい予想など出てこない。
『裸になる』ってのはそういう意味なのです。
あ!いかんいかん!悦に浸っているバヤイではありませんね
この話をすると長くなりそうなんでこの辺りに留めておきます。
今週も宜しくお願い致します。
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トレセン同志会事務局
TEL029-886-4419
トレセン同志会info@jra-miho.com
美浦分館:info@jra-miho.net
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今週は4週前のスズカブレーン号以来となる【記者メイチ】馬が出走する事になりましたね!
そのスズカブレーン号も明日出走します。
対戦比較から能力上位は明らかで、ここは普通に人気してしまう事でしょう。
しかし、今週のメイチ情報馬は、私すら『何故この馬を推して来たのか!?』という程の穴馬!
是非とも皆様に激走をお見せしたいと願って止みません。
と言う訳で、明日行われる日経賞の注目馬をご紹介しておきます。
まずはウインバリアシオン号。⇒2着
あのオルフェーヴルの存在が余りにも大きく、その陰に隠れてしまいましたが、
『最強のナンバー2』とも言われた存在。
屈腱炎再発により、5ケ月半にも及ぶ休養を余儀なくされた昨年秋は、
調整不足から本調子になく惨敗を繰り返したが、ここへ来てやや復調の兆しが見られているようです。
本番(天皇賞・春)に向け恥ずかしい競馬は出来ないでしょう。
ハードルは高いかも知れないが、好走して貰いたい1頭です。
もう1頭、美浦馬からこの馬を取り上げます。
↓
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昨年の天皇賞(春)は馬連を4点を本線的中したレースですが、この馬の激走には焦った
それがつい昨日の事のように思い出されます。
昨年の同レースで2着している馬ですが、そこを皮切りに天皇賞(春)は3着へ激走!
この3着激走の裏には『無欲の追い込み』があったものと推測。
近2走の不甲斐ない着順で、人気を落とす今回、
再び無欲で臨めば食い込み余地も十分だと思われる。
同馬の一発に期待です!
このレースは本番に備えて基本『ケン』に徹しますが、
『敢えて挙げるなら』と言う前提の元、ご紹介させて頂きましたm(_ _)m
私はこれも仕事ですから、キッチリ結果で示さなければならないと思っております。
しかし3週連続不的中が続くと、流石に焦りますが、
誰も助けてはくれません!
但し、関係者からの情報は聞ける立場。
例えば、この前「むちゃくちゃ気が悪い」と言う馬をご紹介したと思いますが、
あの馬に関して『ちょっと口向き悪かったようですね?』と聞くと、
『うーん。口向きも悪いけど背中も少し曲がっているんですよ。あれを何とか出来ないか?と思ってるんだけど、まだまだだねぇ!あの馬、はっきり言ってかなり力があるので、出来る事はやってみるけど、今のところ何とも・・・』と、ぶっちゃけ言うとややトーンダウン気味でした。
しかし『かなり力がある』と言う事に対しては一点の曇りも無し!
こういう馬が人気を落として激走するワケなのであって、
『タマタマ』とか『偶然』では本来ない筈なのです。
そんな訳で、『もう一回免許取って現役に復帰してみては!?』と突っ込み入れたら、
笑ってましたけどね(笑)
何でも、『癖馬の乗り方にはコツがある』んだそうです。
しかしその『コツ』は企業秘密だそうです(笑)
これを乗り手に伝えられれば・・・と思ったりもしますよ!そりゃ~。
テキが時折視察に訪れる事もあるそうなのですが、
何でも自厩舎の助手が全く回せない程手を焼かす馬を、
S氏がビシビシコースで調教付けてる姿を見て、目ん玉丸くしてるらしい(苦笑)
こういう男が我が同志会のネタ元にいるのです。
要は『中央の乗り役でそれが出来る人間が何人いるか?』って話なんですよ。
だからこそ今週は『気性面』を中心に入念に聞いたのです。
何はともあれ、結果に結び付けばいいんですがね~!!
予想屋なんてものは、人を幸せにしたいと思っても、人を殺しかねない・・・
その位の意気込みと、注意を払わなければ実際やってらんないんですよ。
『予想も奥が深い』んです。
それが今の私の本音!!
『本音』でいかねばいい予想など出てこない。
『裸になる』ってのはそういう意味なのです。
あ!いかんいかん!悦に浸っているバヤイではありませんね
この話をすると長くなりそうなんでこの辺りに留めておきます。
今週も宜しくお願い致します。
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