先週は久々に全敗となりましたね。
流石に『全敗』はいかんですよ!

明日までサイドバーに謝罪の画像を入れておく事にしました。

という訳で、今週の注目の1鞍である函館2歳Sの話に移ります。

その前に、函館記念ではこの馬の最終追い切り要チェックですね。
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さて、まずはその函館2歳S。
2006年にはニシノチャーミー(7番人気1着)
更に2007年のハートオブクイーン(6番人気1着)
と、軸に抜擢した穴馬が共に激走!して以来、あれから早7年・・・・・
あっと言う間の7年・・・ちょっとファンキー調に言うとするとアッチューマの7年・・・・。

それ以来となる情報馬を事前にキャッチしている訳ですが、
過去の2度に渡る穴情報取得のレースでさえ、実はそうは簡単に事は運ばなかった。

どういう事か!?

ズバリ!
2006年、2007年共に軸馬が完勝しながら2着が抜けているのです

つまり記録に残らず、記憶に残ったレースに終わったのです。

2012年に今の施行時期へ変わってから、難解度が増したと言っても過言ではありません。
従って今年は複勝1点勝負3連複多点の複合馬券にてお届けする予定です。

牝馬も多く、キャリアの浅い馬がズラリ!
何が飛んできても不思議ではありません。


当会で注目している情報馬は、過去2年で取り上げた穴馬以上の人気薄が見込める訳ですが、
下から上で簡単に獲れるレースとはとても思えないのです。

過去の失敗を繰り返さない為にも、今年の予想は上記のような馬券組み立てを行う予定。
あくまでも現時点での話にはなってしまうのですが、
事前検証はとても大事な事だし、過去の失敗を活かす事は理に適っていると私は思っています。

3連複多点の方は昨年の秋華賞以上の馬券を狙うイメージです。
私は予想屋歴は長いのですが、ご祝儀はこれまで3度。
いずれもまともに受け取らず、
情報元に全て渡して来ています。
大口払い戻しの報告は過去デルタブルースが勝った菊花賞と、東京障害未勝利戦の
馬単1点目、更にスリーロールスの勝った菊花賞と昨年の秋華賞くらいしかありません。
というか、恐らく本当に儲かった方というのは申し出て来ないからなんでしょうね。
これの3連複予想で少額で大口払い戻しを狙う予想をお届け出来れば本望です。

明日が楽しみ!!

話は変わります。
東京ドームに行ってきましたが、橋本が最後に男を魅せましたね!
(巨人ファン以外の方ごめんなさい
image
逆転サヨナラ勝ち!連敗を2で止めました。

成せばなる!!
という訳で、当会も連敗を止め、倍返しだ!!!
お後が宜しいようで。
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