いよいよ5月目前!
ひょっとしたら今週にでも大マグロ級の情報馬が出走するかも知れません。
短期放牧に出ていた
大マグロ号
2週前に戻って来ました。
この手の馬は2度追いパターンですが、前回見送っていますので、『ここが勝負!になると睨んでいます。
という訳で、この話はさらっと流し天皇賞(春)の話です。


天皇賞(春)の注目馬

ウインバリアシオンの話はひとまず置いて置き・・・
ズバリ!関東馬の話です。
叩き台の前走の負け方が少しだけ引っ掛かりますが、あくまでも関東馬だけに限定した話をすると前走掲示板程度に敗れ本番1着の馬は最近だけでも2頭。

2002年のマンハッタンカフェ号
日経賞6着→本番1着
1995年のライスシャワー号
日経賞6着→本番1着

連に絡んだ馬は
1990年のイナリワンまで遡る必要があります。
阪神大賞典5着→本番2着

イナリワンよりも更に古いミスターシービーの方が印象に残っているので、イナリワンの時代は競馬に興味が無かったか、一時やめていた時期と重なります。

おっと!話が脇道へ逸れました

話に夢中になり過ぎてしまい、うっかりお茶出すのを忘れたような気マズさ

話を戻します。
とにかく今年で149回目?
歴史の古いレースですから、状況もそれぞれ異なる事や、これ以上遡るのも面倒なので
ざっくりと言えばこの程度しかいません。
これ、ぱっと見ただけでは一見少ないように映るでしょう。

ところがところが、とんでもない裏があるのです。

ちと大袈裟過ぎか・・・


いや簡単に言えば状態面含め勝負になりそうもない馬ばかりだった事と、出走馬そのものが少ないだけなんですけどね
あとは陣営の勝負度合いですが、これは言うまでもなくかなり高いです。
実際に見て来たので当たり前の話!

問題はヤネの腰の調子だけでしょう。
と言う訳で、
ここ笑うトコです。
モバイルの方は見れないかも知れません。
PCの方、是非ご覧下さい。
という訳で、水曜負い切り前段階での天皇賞(春)を、それこそどこもやらない雑な解説でお届けしました。
最終予想は本気(ガチ)です。
是非お楽しみにして頂ければと思います。


トレセン裏話(灯台下暗し

実はS氏情報馬を見つけようと思い、ゼッケン表で調べあちこち歩いて探したのですが、あの日は1頭しか見つけられませんでした
それも何と!
馬房の中にいました

灯台下暗しとはこの事を言うのでしょうか?エーシー(古っ
とにもなくにもコース中探し回ったお陰で、いい運動にもなったのでプラマイのコラボです

そしてそして、驚いた事に私が見かけた馬達はここ2週激走を繰り返しています。
いつもはぶっきらぼうな某助手も、その日はやけに機嫌が良かったらしい。
そんな事知らずに私は普通に話していたんですけど、管理馬の状態が良かったのか?
私が来たのが嬉しかったのか?
100%後者の方でしょうね
(ココ超笑うトコですよね?

これはこれで、幸運を運ぶ青い鳥にでもなったようで、決して悪い気分ではありません。

だからこそ先週の結果が(も?)『歯痒い』のですよ!

と言う訳で、ガラリ一変したという情報馬は少し長い目で見てやって下さい。

あとS氏情報馬の余談ですけど、当初成長が見られず終わったと思っている馬の中にも成長が止まったと思ったら、齊藤○んの言うように少しだけ成長してるんだよねと言うではありませんか!!
(私の名字がバレると活動に支障をきたす恐れがあるので、一部○にて伏字としました。)

これも前走大敗しているのですが、1番人気に先着している上時計も詰めて来たのです。
もう少し強調出来るレベルになった場合、再度推奨するかも知れません。
これも200倍コースの激穴馬です。
はっきり言って、闇雲に話している事は一切ありません。

平坦コースでの激走に期待です!!
その時にはデッカイ横断幕を掲げます!!
SSHI
応援宜しく!
こい!こい!こ~い!!

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